乱視はどうしてなるのでしょうか?

乱視、乱視と言いますが、なぜ乱視になるのか、ご存じですか?
乱視とは、網膜の手前で光が焦点を結んでしまう為に物がぼやけて見えてしまうという、屈折異常の状態のことです。 角膜と水晶体はレンズの役割を果たしており、通常は、屈折した光は眼球後ろの網膜上のある一点 で焦点が合い物が見える仕組みになっています。そして遠視や近視の場合でも、位置はずれているものの、 必ずどこかに焦点があります。しかし乱視の場合、焦点はどこにも合っていません。眼のレンズは虫メガネと同様に、 滑らかで均一なカーブを描いています。乱視の場合はこのレンズが滑らかでなく、歪んでいたりするのです。 乱視の原因としてよくあるのは、近視の初期段階において目を細めたりする癖です。これをやってしまうと、 目の周りの筋肉によって角膜が押し潰されて、変形してしまうことが多々あります。目の悪い方でよく目を細める人が多いですが、 乱視を予防する為にもこれは避けるべきでしょう。

まだレーシック手術が出来ない方は・・・
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乱視の手術はどうやってやるの?

乱視の手術で一般的なものが、レーザー手術であるレーシックと呼ばれるものです。レーシックは、乱視である角膜表面の歪んだカーブを平らにすることで屈折力を変え、眼に入った光が網膜で焦点を結ぶようにする方法です。具体的な乱視のレーシック手術方法ですが、まず専門の装置で角膜にフタを作って上げます。その後、そのフタをはがし、露出した乱視の角膜を専門の装置で削り、最後にはがしたフタを被せて終了です。片目を約10分で手術できます。しかもこの乱視手術、点眼麻酔のみで入院の必要もありません。1日経てば、コンタクトや眼鏡を付けなくても視力が上がっていますので、即社会復帰が可能なんです!また、レーシックは手術中、手術後も痛みは全くありません。これ以外に、レーザーを直接角膜表面に照射する手術方法もあり、こちらは合併症が比較的少ないのが特徴です。しかし、手術後に視力が安定するまで一週間程度の日数がかかります。もちろん痛みはほとんどありません。乱視の場合、検査・手術に保健は適用されず、費用は片目で20万円前後になります。

乱視の手術・・・良い病院の選び方

2つしか無い目の手術をしてくれる病院・・・しっかりと納得できるところを選びましょう。乱視の手術は年々レベルが上がっていますので、失敗はほぼあり得ません。しかし、自分なりに事前調査をするのは大切なことです。以下にそのポイントをまとめました。

【@料金提示は最初に明確にしてくれるのか?】
→手術後や、執刀医によっては追加料金を要求する医院もあります。最初から料金の提示をしてくれているのか確認すべきです。

【A医師の資格はあるのか?】
→これは意外と知られていませんが、乱視におけるレーシック専門医などの資格や免許はありません!知識豊富で多くの乱視手術をこなしてきた先生がいるのか確認して下さい!

【B検査技師の資格はあるのか?】
→レーシックの検査には、視能訓練士(ORT)という国家試験があります。これも事前にチェックです。

【Cインフォームドコンセントは?】
→その医院は、手術前にあなたが納得するまできちんと説明してくれますか?また、質問には誠実に答えてくれますか?不安な医院での手術は絶対してはいけません。

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